人が寝ないとどうなるのか?

マイナビニュースに「何時間起き続けたことがありますか?」という記事がありました。
夜通し遊んだ記憶がありますが、それでも丸々1日(24時間)起きていたことはないような気がします。
どこかで居眠りをしているはずなので(笑)。

専門学校に通っていた時、児童心理学の先生が睡眠の実験について語っていました。
丸3日間絶対に眠ってはいけない実験アルバイトがあって、

お金はいいけど達成出来る人はほとんどいないと話していました。
人間は頑張れば3日くらいは起きていられるものですが、ふっと居眠り状態に陥ることがあるようで、

それだと実験が不成立なのだそうです。
そういう意味で金額が高く設定されていると話していました。

記事には11段階に分けて割合を示していました。
21~24時間が26%と一番多く、10時間以下の人から合わせると49.4%という結果になりました。
どんなに頑張ってもこれが限界値なのでしょうか?

21~24時間が一番多かったのは事実ですが、25~30時間も18.6%とそこそこ健闘していました。
しかし、どの方の経験を見ても、24時間を超えると脳にちょっとした障害が起こっていることが分かります。
「ボーッとしていた」「記憶が曖昧」「ハイテンションになった」などと支障が出てきています。

高速バスの居眠り事故でも問題になりましたが、人が睡眠をしっかり取らないと判断力が確実に鈍るのでしょうね。
仕事や勉強でどうしても眠れない状況に追い込まれる人は必ずいると思います。
でも、それをすることでかえって能率を悪くしていることはあるかもしれません。
私は眠気を感じている時に無理して仕事をしていても、後から直さなければいけないことが沢山出てくることに気付きました。
だから、眠い時はほんの15分くらい仮眠を取るようにしています。
それが結構能率アップしてくれるので、かなりお勧めです。

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